基礎知識1
【ゼオライトの名称】
 ゼオライトは天然及び合成を含めると現在100種類を超えています。
名称の所以は、スエーデンの鉱物学者Cronstedtと言うおっさんが、
アイスランドの火山で見つけたそうです。
 この鉱物は加熱すると泡のような状態になり沸騰するように見えることから
boil・stoneギリシャ語でzeolite(日本名・フッ石)と言う学名を与えたそうです。

【ゼオライトの組成】
 化学組成は、SiO2,AlO3,H2O,Na2O,K2O,CaOですが、この割合は天然・産地・人工によって変わります。
結晶性のアルミノケイ酸塩でありますが、ゼオライトを水に入れてもけして
酸っぱくなったり塩っぱくなったりしませんのでご安心してください。

【ゼオライトの外観】
 天然物は概ね白色であり、産地によりややベージュに見えるものもある。
 北海道から裏日本にかけて取れるものは緑っぽいものもあります。
 採掘された時点では塊ですが、乾燥・クラッシャーと言う行程を経て、
製品になるものは微粉末から、石ころの様な物まで有りますが水槽関係では
直径2mm〜5mm程度のものが適当でしょう。
 鉱物としては柔らかい部類で爪で潰すと形が変わります。

【ゼオライトの資源】
 世界的には中国東部・北アメリカ西部に豊富にあり、国内では、
北海道から九州まで存在しますが、グリン・タフタ(緑色凝灰岩)地域に分布するものに限られています。
 国内の埋蔵量は、2.3〜1.7ラ1010です。
 国内産地のタイプとしては3タイプ有り、以下の通りに分類されます。
産地別タイプ 特徴
白石タイプ 宮城県白石市川原子産のもので、微細粒、硬質、均質で白色度は良好である。
そのゼオライトは光学顕微鏡では認知できないことが多い。モルデナイトを主とする
が、クリノプチロライトを主とするものなど両者共存するものもある。
この両者の違いは電顕写真では結晶形状差が見られますが、どの文献を見てもゼオライ
トとしての特徴に大きな違いはないと有ります。
ちなみに私の手元にあるものは白石タイプです。
大谷石タイプ 宇都宮市大谷の大谷石を代表とする。軽石凝灰岩や火山礫凝灰岩が原石なので軽石片や
異質岩片等が含まれる。軽石片は俗に「みそ」と呼ばれる。一般に粗しょう、硬質であ
るが、軽石だけが粘土化していることが多い。白色度が一般に良くない。このゼオライ
トは比較的大きく光学顕微鏡で認められる。
矢木沢タイプ 秋田県平鹿郡大森町矢木沢産の物を代表とする。モンモリナイトを多量に伴うので柔ら
かく粘土質、外観が酸性白土やベントナイトに似ている。やや粗しょうで光学顕微鏡で
認められる。やはりモンモリナイトを伴うためゼオライトの量は多くない。

基礎知識2
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